円弧を用いた型紙を4枚互い違いに貼り合わせることにより生まれる、
シンプルながらも視点を変えると形状が変化して見える不思議な脚部。
同じく円弧の組み合わせで構成された天板は、弧狭を描くフォルムによって大人数で座った時にも圧迫感を与えず、心地よく座ることができます。
デザイン・製作:石川哲
木部天板 デザイン:石川哲/製作:ヒノタケシ(Bench Work Tatenui)
円弧を用いた型紙を4枚互い違いに貼り合わせることにより生まれる、
シンプルながらも視点を変えると形状が変化して見える不思議な脚部。
同じく円弧の組み合わせで構成された天板は、弧狭を描くフォルムによって大人数で座った時にも圧迫感を与えず、心地よく座ることができます。