Spotifyでの音声ガイダンスの配信も始まってます。
オープニングやガイダンスで企画趣意のお話を聞くにつれ
「意志と姿勢のあるクラフト」
「産地としてのクラフト」
「頭と胴体と手足が一体化したクラフト」
この興味深い展覧会にクラフトキャリアが参加できたキーワードは、
自分にバックボーンが無いからこそ意識せざるを得なかった事柄。
不器用かつ遠回りながら向き合ってきたこれまでの創作活動が、
やっと実を結びつつあることを感じています。
石川も032 に登場しております。
キュレーターの黒江さんとの対談を収録いただき、
ここでもなぜ選んでいただけたのか少し紐解けた気がします。
000「NIPPONの47 2025 CRAFT」展とは では企画趣意(是非きいてほしい)、
001〜047 では出展作家さんとキュレーターの黒江さんの対談が
視聴できます(これからゆっくり聞きます)
聞き応えあるかと思うので、
会場に行けない方もラジオ感覚でぜひ。